園概要

子どもは多くの人とのふれあいの中で、自分を表現したり、他者を認める気持ちを学んでいきます。 

教職員一同、子ども達にとってより良い環境づくりが出来るように努め、保護者の方々と共に、一人ひとりの成長を見守りながら愛情をもって教育に取り組んでまいります。

園長　雑賀 由希子

本園は、昭和30年（1955年）柴　貢によって開園しました。

子どもは誰も皆、豊かな教育を受ける権利を持っている。教育とはいわゆる学校だけではなく、子どもを取り巻くすべての環境で行われている。そこで可能な限りの良い環境の中で子ども達を育てたいとの信念を掲げて道和幼稚園を創立しました。

＜園の沿革＞

昭和30年（1955年）3月15日柴貢　明子夫妻により創立

　　　　　　　　　　柴貢のあと明子が理事長、園長に就任

平成 8年（1996年）  栁沢紘子（貢、明子夫妻の長女）園長就任

平成13年（2001年）　柴道生（貢、明子夫妻の長男）　理事長就任　

                                 　須藤紀子園長就任　

平成27年（2015年）　柴道生　園長就任（理事長兼務）

令和3年　2月　　　　雑賀定樹　理事長就任

令和3年　4月　　　　雑賀由希子（柴道生の長女）園長就任

＜園長紹介＞

幼稚園教諭一種免許状　　保育士

一男一女の母